METライブビューイング2010-2011 上映スケジュール

~2010-11シーズン、全世界が注目する、必見の12演目~
※下記スケジュールは2010年2月23日現在、メトロポリタン歌劇場での上演予定日です。日本での上映は上演日から3週間後以降になります。また、キャストおよびスケジュールは、余儀なく変更されることがございます。
ドン・パスクワーレにネトレプコが、ランメルモールのルチアにデセイが、カプリッチョにフレミングがでしょうか?
エリーナ・ガランチャは何処?
○第1作 ワーグナー 【ニーベルングの指環〈序夜〉】《ラインの黄金》 (新演出)
MET上演日:2010年10月9日
指揮:ジェイムズ・レヴァイン 演出:ロベール・ルパージュ
出演:ブリン・ターフェル、ステファニー・ブライズ、リチャード・クロフト、ウェンディ・ブリン・ハーマー
○第2作 ムソルグスキー 《ボリス・ゴドゥノフ》(新演出)
MET上演日:2010年10月23日
指揮:ワレリー・ゲルギエフ 演出:ペーター・シュタイン
出演:ルネ・パーペ、エカテリーナ・セメンチュック、アレクサンドルス・アントネンコ
○第3作 ドニゼッティ 《ドン・パスクワ―レ》
MET上演日:2010年11月13日
指揮:ジェイムズ・レヴァイン 演出:オットー・シェンク
出演:アンナ・ネトレプコ、マシュー・ポレンザーニ、マリウシュ・クヴィエチェン、ジョン・デル・カルロ
○第4作 ヴェルディ 《ドン・カルロ》(新演出) 伊語5幕版
MET上演日:2010年12月11日
指揮:ヤニック・ネゼ=セガン 演出:ニコラス・ハイトナー
出演:ロベルト・アラーニャ、マリーナ・ポプラフスカヤ、サイモン・キーンリーサイド、フェルッチオ・フルラネット、アンナ・スミルノヴァ
○第5作:プッチーニ 《西部の娘》
MET上演日:2011年1月8日
指揮:ニコラ・ルイゾッティ 演出:ジャンカルロ・デル・モナコ
出演:デボラ・ヴォイト、マルチェッロ・ジョルダーニ、ユーハ・ウーシタロ
○第6作:アダムズ 《ニクソン・イン・チャイナ》
MET上演日:2011年2月12日
指揮:ジョン・アダムズ 演出:ピーター・セラーズ
出演:ジェイムズ・マッダレーナ、ジャニス・ケリー、キャスリーン・キム、ロバート・ブルーベイカー
○第7作 グルック 《タウリスのイフィゲニア》
MET上演日:2011年2月26日
指揮:パトリック・サマーズ 演出:スティーヴン・ワズワース
出演:プラシド・ドミンゴ、スーザン・グラハム、ポール・グローヴス
○第8作 ドニゼッティ 《ランメルモールのルチア》
MET上演日:2011年3月19日
指揮:パトリック・サマーズ 演出:メアリー・ジマーマン
出演:ナタリー・デセイ、ジョセフ・カレーハ、ルドヴィック・テジール
○第9作:ロッシーニ 《オリー伯爵》(新演出)
MET上演日:2011年4月9日
指揮:マウリツィオ・ベニーニ 演出:バートレット・シャー
出演:ファン・ディエゴ・フローレス、ディアナ・ダムラウ、ジョイス・ディドナート、ステファン・デグー
○第10作: R・シュトラウス 《カプリッチョ》
MET上演日:2011年4月23日
指揮:アンドリュー・デイヴィス 演出:ジョン・コックス
出演:ルネ・フレミング、サラ・コノリー、ジョセフ・カイザー、ラッセル・ブローン
○第11作: ヴェルディ 《イル・トロヴァトーレ》
MET上演日:2011年4月30日
指揮:ジェイムズ・レヴァイン 演出:デイヴィッド・マクヴィカー
出演:マルセロ・アルヴァレス、ディミトリ・ホヴォロストフスキー、ソンドラ・ラドヴァノフスキー、ドローラ・ザジック
○第12作: ワーグナー 【ニーベルングの指環〈第1夜〉】 《ワルキューレ》 (新演出)
MET上演日:2011年5月14日
指揮:ジェイムズ・レヴァイン 演出:ロベール・ルパージュ
出演:ヨナス・カウフマン、ブリン・ターフェル、デボラ・ヴォイト、ステファニー・ブライズ、エヴァ=マリア・ヴェストブルック
お買いもの
8月20日(金)
今日は、少し涼しめなので、日本橋三越までお買い物です。

「たねや」の八月の彩菓〝秋の初風〟、
「Johan」のくるみのパン、
「クラブハリエ」の焼きたてバームクーヘン、
「イータリー」のスパゲッティー、

新館B2の「クラブハリエ」のすぐ上の、新館B1に代官山にある「イータリー」があります。
すこしお高いけどスパゲッティーなどモチモチしておいしい!
クヌルプヒュッテ
8月6日(金)~8月8日(日)
今年は、霧ケ峰の「クヌルプヒュッテ」で姉夫婦と落ち合い、1泊して次の日は、蓼科の「むさし庵」でクァルテット・エクセルシオの演奏会に行く予定でいたら、娘も仕事が終わったところだから一緒に行くと言い出したので、賑やかな一行となりました。

ここ「クヌルプヒュッテ」は、奥霧ケ峰1670mにある、山小屋です。
1957年創業ですから、もう53年間山小屋をやっているわけで、私たち家族は、最近の20年あまり、「クヌルプヒュッテ」のお世話になっているということです。
いろんな人がこの小屋を訪れているのは知っていますが、
ちょうど土曜日で、NHKの番組「まっつぐ」を放送しており、〝この原作者、佐伯泰英もここに来たんだよ〟、と小屋の主が言うので、〝エ~ッ〟と驚いてしまいました。
〝それから谷内六郎も宗次郎も〟またまたびっくり、谷内六郎といえば週刊新潮の表紙の画家で、宗次郎はオカリナ奏者として有名ですね。3人とも不遇時代にここにきているので、楽しい話が一杯です。
海外で活躍している、盆栽作家とか、楽器制作をしている人だとかもいるそうです。
面白いお話が聞けますから皆様も行ってみてください。

お部屋からみた朝焼け

行った日は金曜日だったので、私たち5人だけでゆったり、のんびり、涼しく泊まることができました。
贅沢な、贅沢な夏休みでした。
☆ クヌルプヒュッテ http://www011.upp.so-net.ne.jp/knulp/
第2回 『むさし庵』でクァルテット・エクセルシオ!
8月7日(土)
今年も蓼科の隠れ山荘『むさし庵』で、クァルテット・エクセルシオの演奏会があると言うので、
前日から霧ケ峰の「クヌルプ・ヒュッテ」に泊って、1時間くらいドライブしてやってきました。 (去年は)

≪チェルトの森 アフタヌーン・コンサート≫
エルガー/「愛の挨拶」
ハイドン/弦楽四重奏曲第67番二長調「ひばり」~第1楽章
ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第10番変ホ長調作品74「ハープ」
~休憩~
ドヴォルザーク/弦楽四重奏曲第12番へ長調作品96「アメリカ」
クァルテット・エクセルシオ
ビオラの吉田さんの司会で、進められます。
エルガーの「愛の挨拶」、ハイドンの「ひばり」は、誰でも知っている有名な曲
ベートーヴェンの「ハープ」は、第1楽章のピッチカートがハープを連想させるため「ハープ」の名がついた。
エクセルシオのCD第1弾に選ばれた曲ですが、〝CDで聞くよりかなり強力、どうしてメインにしなかったんですか?このまま帰ろうかと思いました〟という声に山田さん〝エクセルシオは日々進化しているのです〟とのこと。
ドヴォルザークの「アメリカ」も有名ですね。
第1楽章のボヘミア民謡風、第2楽章の故郷を懐かしく思う旋律は、息がぴったりでした。
アンコールは、「八木節」、幸松さんの編曲でしょうか。
時々〝ハッ〟と掛声が入る現代風「八木節」
演奏が終わると、隣の食堂で、ワインと軽食で歓談です。
去年と比べるとエクセルシオの4人、少しゆとりが感じられます。

演奏前の観客の皆さん

西野ママ

田口夫妻

美しい山荘とエクセルシオの調べ、きっと皆さんの心にしっかりと残ってゆくと思います。
私たち観客も、都会のホールでは味わえなかった何か温かいものを感じました。
☆ クァルテット・エクセルシオ : http://www.quartet-excelsior.jp/
☆ むさし庵 : http://www.musashian.com/
皆で霧ケ峰へ!
8月6日(金)
暑い東京を抜けて、霧ケ峰に行きます。
真っ青な夏の空。

双葉サービスエリアには、いろんな美味しいものがあるのでここでランチです。
もものカレーとブドウのカレー

富士山の水でつくった氷は、巨峰味と抹茶味
ももソフトと巨峰ソフトも食べちゃいました。
大きな桃は、これで2000円、上りのサービスエリアでは、3000円くらいします、不思議?
クヌルプ・ヒュッテに着きました、 涼し~ぃ。

暑中お見舞い
8月2日(月)
暑い夏、皆さま如何お過ごしでしょうか?

今年も フェスタサマーミューザ 2010
7月29日(木)
今年は、7月25日(日)~8月15日(日)となっていますが、我が家では、今日だけ。

東京都交響楽団
ガーシュイン/パリのアメリカ人
ガーシュイン/ラプソディー・イン・ブルー
モートン・グールド/アメリカン・シンフォネット第2番
バーバー/序曲「悪口学校」
指揮/キンボー・イシイ=エトウ
ピアノ/小川典子
コンサートマスター/矢部達哉
アメリカ音楽特集です。
指揮は、日本人の血が流れているキンボー・イシイ=エトウさん。
2番目の曲、ガーシュインのラプソディー・イン・ブルーで小川典子さんがミニスカート風のドレスで登場しピアノを弾きました。
さすがよく似合います。もちろん演奏も素敵。
そしてモートン・グールドのアメリカン・シンフォネット第2番の2楽章で、学生時代軽音楽クラブで演奏した曲がそのまま出てきました。確かその時の題名は〝パバーヌ〟だったと思います。
それ以来一度も聞いたことがなかったんですが・・・、主人も同じことを言っていました〝この曲どこかで聞いたことがある〟と。
曲は、ゆったり 軽快で スイングしてしまう曲でしょうか?
バーバーの「悪口学校」もあまり聞く機会のない曲です。面白いのでぜひ演奏してほしい!
最近広上さんが、アンコールに〝暑いから「ブルータンゴ」にします?〟などと言って軽い音楽をきっちり演奏してくれて、
軽音楽クラブでやった曲が、よく出てきます。懐かしいですね!
でも、少ない部員での音楽部だったので管楽器(フルート)はクラシックも軽音楽もかけもちで忙しかったんですよ。
今日のアンコールも、「ブルータンゴ」の作曲家ルロイ・アンダーソンの「Plink,Plank,Plunk」でした。
暑い日は!
7月27日(火)
暑い日は、何を着ていますか?
裏の付いていない麻が一番と、日本橋三越のマドモアゼル ノンノン に行ったら、50%off でした うれしい!

地下の食品売り場で夕食のお買いものと、日本橋三越新館〝クラブハリエ〟限定の焼きたてバームクーヘンを買って帰りました。
海の日は太極拳
7月19日(月)
昨日は、朝9:00~夕5:00まで太極拳の特別練習があり、
今日は、大森コナミで太極拳のイベントがあり、昨日の疲れを慣らすつもりでやってくださいと先生から言われました。
これで、1月からやってきた太極剣62式が一応マスターでき、これから細部を詰めてゆくとのこと。
終わって、ジャーマン通りの「京華飯店」 で昼食、同じく「Le garue M」で、デザートをいただきました。
写真は新作のヨーグルトムースです。 さっぱりとして美味しい!

デザートまで付き合ったのは、7名ほど 「Le garue M 」の2階に喫茶があり、ケーキとコーヒー、紅茶など楽しめます。
二期会 「ファウストの劫罰」
7月15日(木)
今日は二期会のオペラ「ファウストの劫罰」 ベルリオーズ作曲のこれもフランス語です。( 東京文化会館大ホール)

ベルリオーズ/劇的物語「ファウストの劫罰」
ファウスト/福井敬
マルグリート/林正子
メフィストフェレス/小森輝彦
ブランデル/佐藤泰弘
合唱/二期会合唱団
児童合唱/NHK東京児童合唱団
管弦楽/東京フィルハーモニー交響楽団
指揮/ミシェル・プラッソン
演出・振付/大島早紀子
開演に先立って理事長、マルグリート役の林美智子が体調不良により出演出来ないので、Bキャストの林正子が出演するとの報告。
METのライブビューイングで一応は観たものの、いまいちストーリーがよくわからない。
そもそもベルリオーズの「ファウストの劫罰」は、オペラではなく、ゲーテの「ファウスト」を題材にしたいくつかの情景を発展させて劇的物語というジャンルに押し込んだものらしい。
そして演出と振付けは、2007年の二期会「ダフネ」を演出した、美人の大島早紀子さんです。
彼女はコンテンポラリー・ダンス H・アール・カオスを主宰している。
ストーリーのはっきりしない所をダンスで補って、視覚的な美しさを狙ったのではないでしょうか。
ファウスト役は、福井敬さん、とっても素敵でした。
ハンガリーの平原に鳴り響く「ハンガリー行進曲」や、メフィストフェレスの「蚤の歌」、マルグリートの「トゥーレの王」など名曲が多く、最後の悪魔のコーラスでは、不気味な呪文調の言葉が次々出てきて、面白い。
やはりオペラは華やかな雰囲気がします。近くの席に沼尻竜典さんが奥様と仲良く見ていらっしゃいましたし、ほかにも多くの音楽関係者がいました。
シルバン・カンブルラン フランスの夕べ
7月14日(水)
昨日の読響は、7月14日だったので巴里祭の影響でしょうか、フランス人の指揮者シルヴァン・カンブルランは、オールフランス物で通しました。
フォーレ/付随音楽「ペレアスとメリザンド」
メシアン/鳥たちの目覚め
~休憩~
ドビュッシー/ピアノと管弦楽のための幻想曲
デュティユー/5つの変遷
指揮/シルヴァン・カンブルラン
ピアノ/児玉桃
コンサートマスター/小森谷巧
フォアシュピーラー/鈴木理恵子
「ペレアスとメリザンド」は、3曲目に演奏されたシシリアーノのフルート・ソロが美しくとても有名ですね。
メシアンの「鳥たちの目覚め」は、最後のアカゲラとカッコウの打楽器が面白い。
児玉桃さんもなかなかチャーミングでした。
日フィル ファジル・サイ 広上
7月9日(金)

ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第3番
~休憩~
スクリャービン/交響曲第2番
指揮/広上淳一
ピアノ/ファジル・サイ
コンサートマスター/江口有香
ソロ・チェロ/菊地知也
七夕のように7月には広上さんが日フィルを振り、今回も2009-2010シーズンの終わりを飾ります。
7月3日の横浜定期では、辻井伸行君のピアノでモーツァルトのピアノコンチェルトを演奏し、辻井人気で早々とチケットが完売になりました。
今日の東京公演では、ファジル・サイというトルコのピアニストが、本当に面白い演奏を聞かせてくれました。
40歳くらいのちょっと小太りなサイですが、演奏が始まると体全体が、ベートーヴェンになって、ハミングしたり、指揮をしたり、これがただのパフォーマンスでなくて技術もすごいのです。
1楽章のカデンツァはサイ自身が作曲したものだそうで、ベートーヴェンのピアノコンチェルト3番のカデンツァ特集の楽譜11種類の最後に書いてあるそうです。
広上さんも唸るし、ファジル・サイもハミングとか体全体を動かし、音楽に没頭するので、本当に面白い演奏でした。
演奏の妨げになるということは、まったくありませんでしたよ。
そしてアンコールは、ファジル・サイ自身の作曲による「ブラック・アース」左手で弦を押さえて出す音は、今まで聞いたことのない音の連続で、イスラムのコーランのようにも聞こえます。
スクリャ-ビンの2番は、広上自身が推した曲だそうで、3楽章の初めと終わりにはピッコロによる鳥の鳴き声が聞こえロマンチックな雰囲気を醸し出します。
今シーズンも終わり、いつものように皆で「トウーランドット」で麺を食べながら外を見ると、先ほどの豪雨は止んでいました。