杏仁豆腐の上にフルーツたっぷりのゼリーを乗せてみました。

杏仁豆腐の上にフルーツたっぷりのゼリーを乗せてみました。

今日は、柔らかジューシーなハンバーグを作ってみました。

ライン・ドイツ・オペラでベッリーニの「夢遊病の女」を公演しyoutube で公開されました。
スイスの牧歌的な村で、結婚式の準備をしている新婦アミーナと新郎エルヴィーノ、夢遊病のアミーナが巻き起こす不審な行動が疑いを呼びますが、最後はハッピーエンドで終わります。
パリのオペラ・バスティーユは、ジョン・アダムスの「中国のニクソン」を上演しました。(medici.tv)
2012年METで「ニクソン・イン・チャイナ」として取り上げた作品です。
今回ニクソンにトーマス・ハンプソン、ニクソン、夫人にルネ・フレミング、江青女史には同じキャスリーン・キムが演じます。

春キャベツ、今年もよく食べました。
もう一度ということで、カルボナーラを作ってみました。

ウィーン国立歌劇場は、モンテヴェルディの「ユリシーズの故郷への帰還」をストリーミング放映しています。
ホメロスの叙事詩「オデュッセイア」に基づくオペラは、オデュッセイア(イタリア語でユリシーズ)がトロイ戦争から帰国した瞬間から始まります。
ユリシーズ役はゲオルグ・ニグル、妻のペネローペはケート・リンジー、指揮はスペインのパブロ・エラス=カサド、演出はドイツ・スイス系ユダヤ人のジョッシ・ヴィーラーとアルゼンチンのセルジオ・モラビートが担当しています。

鯛のお刺身、鰈の煮付け、うどの梅和え、ふきの煮浸し、ごぼう・蓮・にんじんのきんぴら

Netflix 最高の日本のドラマと言われる「First Love 初恋」観ました。
宇多田ヒカルの「初恋」が全編に流れるラブストーリーです。
満島ひかり、佐藤健など今最高の俳優が出演しています。
監督・脚本は 寒竹ゆり(1982年4月16日生)
5年ばかり前にドラマ「カルテット」に松たか子、満島ひかり、松田龍平、高橋一生が出ていてその時流れていたのは椎名林檎の「おとなの掟」その時の満島ひかりさんが今度も瑞々しい感性を見せてくれました。あの時はクラシック音楽でしたが、今度はタクシー運転手と自衛隊員から、CA(キャビン アテンダント)とパイロットなんですね。
今、満開のツツジとフジです。
撮影場所は、しながわ区民公園と養玉院如来寺となります。

今日は、富津の友達から送ってもらったタケノコを調理しました。
美味しいです!

ローマ歌劇場がヴェルディの「アイーダ」を2023年4月7日〜2023年10月7日までストリーミング放映しています。
アイーダにはウィーン国立歌劇場で活躍していたクラッシミラ・ストヤノヴァが、ラダメスにはグレゴリー・クンデが、アムネリスにはエカテリーナ・セメンチュクが伝統的な「アイーダ」を演じています。
指揮はミケーレ・マリオッティで2022 年からローマ オペラ座の音楽監督を務めている。演出は1966年トリノ生まれのデヴィッド・リヴモアで、マッジョ ミュージカル フィオレンティーノ、トリノのレジオ、ナポリのサン カルロ、ジェノヴァのカルロ フェリーチェなどで総合的に舞台を演出している。
エジプトの指揮官ラダメスは敵国エチオピアのアイーダ王女を戦争の戦利品として誘拐してきますが、ラダメスはアイーダを愛してしまいます。壮大な歴史物語と現代の映像技術を生かしての演出も素晴らしいです。
ローマ歌劇場は。2023年9月に日本でヴェルディの「椿姫」とプッチーニの「トスカ」の2演目を上演する予定。指揮はこの「アイーダ」を指揮し、2022/23シーズンから音楽監督になったミケーレ・マリオッティとなっています。
今日は青椒肉絲とえび玉
ステーキ用のもも肉が青椒肉絲に、柔らかくて美味しい。
