BATIK 「ペンダントイヴ」

5月17日(日)
姪のテレコムスタッフ社員・平田潤子がまたまた映画を作ったというので、観に行きました。
渋谷のシアター・イメージフォーラムで5月16日~5月22日まで一週間限定レイトロードショーです。

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女性ダンス・カンパニー、BATIK 主宰の黒田育世さん 今最も注目を浴びているコンテンポラリーダンサーであり、振付家。
2007年3月29日、東京世田谷パブリック・シアターで行われた公演を7台のハイビジョンカメラで、撮影し、ダンサーたちを多角的に捉えた映像詩「ペンダントイヴ」http://www.pendanteve.com/です。
この作品は、DVDで発売されています。

この公演の1時間半の間、少女たちの狂喜のような暴力的な動きが続くのですが、その後のメイキングドキュメンタリーでは、彼女達は、美形の普通のお嬢さんで、クラシックバレーのレッスンをちゃんとしているのにビックリしました。

5月19日(月)には、上映前に黒田育世×女優・木村佳乃トークショーをするそうですので、皆様お出かけ下さい。
それから、5月22日(金)には、黒田育世×劇作家・野田秀樹トークショーもあるようです。
こんな面白い姪がいるお陰で、現代舞踊が見られたわけで、しかもこの映画の監督をしたんですよね。
本人は、ただ舞台を撮っただけと言っていましたが・・・。

尚、ゆふいん文化・記録映画祭 2009年5月29日(金)~5月31日(日)http://movie.geocities.jp/nocyufuin/home.html があって、
松川賞をもらった平田潤子の「にっぽんの記憶 第二話 盆のはなし」を上映すると言う。
5作品の中から、「大賞」1作品が選ばれる、頑張れ~っ!

 

姫街道を行く!

5月10日(日)

今日のドライブは、ちょっと足を伸ばして静岡県浜名湖、三ケ日の近くの細江町気賀へ!
ここは白柳秀湖の生まれたところで、孫である主人と共に行きました。

車の中から見た富士山です。
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上の図のピンクのラインが姫街道です。三ケ日宿の近く気賀宿の辺りをウロウロしましたのでよろしくね!

まずナビ君を気賀の北区役所に設定。

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浜松市北区役所は、天浜線気賀駅のすぐそばにあり、 駐車場の心配は全く無い。

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天浜線(天竜浜名湖鉄道)は、一輌のみの単線。

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 気賀駅は、本当に田舎の駅で

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列車がいってしまうと、静かなものです。

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タクシーの運ちゃんが暇そう。この辺りから少し歩きます。

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川端にキショウブが咲いていて、川の水はきれい。

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これが姫街道 です。日曜日だからでしょうか、人通りがありません。

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 細江神社                                                                   細江神社の鳥居

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細江神社正門の向かいあたりに生家があったらしく、                細江神社の楠木(くすのき)
右の楠木の根元で良く遊んだと言う。
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細江神社の直ぐ隣に歴史民俗資料館があり

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「犬くぐり道」のことを白柳秀湖が書いている。

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気賀関所を通るためには、通行手形が必要で、とても不便だったので、関所の裏道にこんな「犬くぐり道」があり、人間も通っちゃったんです。

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気賀関所の辺りへ

現在の気賀関所は、ふるさと再生資金で建てられたもので、その近くに文学碑などもある。 本来の気賀関所の場所とは違うのですが・・・。

気賀図書館の庭の文学碑:
浜名湖畔の琉球藺草(いぐさ)
青だたみといえば、きいただけでも涼しい気持がする       白柳秀湖 「自然と労作」より

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名を聞きて 王朝の貴女ときめきし 引佐細江も 気賀の町裏    与謝野晶子

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和歌の浦といえば 自然と連想されるのは 遠州のいなさ細江であろう   佐藤春夫 「日本の風景」

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気賀関所

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姫様道中(4月第一土・日曜日)に使われる駕籠

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お土産やさんもあります。

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奥浜名湖には、奥山半僧坊 方向寺があり、第一回「古の参道ウォーク」禅の道を辿る を開催しており、
浜松城~奥山半僧坊まで22Kをたくさんの皆さんが歩いて登っていました。

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この奥山半僧坊 方向寺には、石仏が沢山(五百羅漢)置かれていて壮観です。

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山に咲く桐の花

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この辺りは、引佐細江(いなさほそえ)と言われていて、
白柳秀湖も「山水と歴史」の中で、〝引佐細江のみをつくし〟 を『万葉集』と『千載集』から引用している。

『万葉集』
とほつあみ引佐細江のみをつくし あれをたのめてあさましものを
『千載集』
逢ふことは引佐細江のみをつくし 深きしるしもなき身なりけり

 

白柳秀湖のふるさとは、山あり、川あり、海あり、湖あり、みかんあり、うなぎあり、海の幸あり、山の幸あり なんでもありの豊かな土地でした。

[後記]
○ 姫街道はなんだかブームになるような気がしました。
○ 叔父から「白柳ネーブル」を買ってくるように言われましたが、今はシーズンではないとのこと、とっても美味しいらしい、是非お取り寄せしよう。
○ 他にも観光するところは、たくさんあります。
○ 今回食べ物は載せませんでしたが、うな重、はぜの天麩羅などシッカリ食べてきました。

 

 

映画「グラン・トリノ」

5月8日(金)

今日は、クリント・イーストウッドの「グラン・トリノ」を銀座丸の内ピカデリーに見に行きました。

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原題:Gran Torino
監督・製作:クリント・イーストウッド
製作:ロバート・ローレンツ、ビル・ガーバー
製作総指揮:ジェネット・カーン、テアダム・リッチマン、ティム・ムーア、ブルース・バーマン
脚本:ニック・シェンク
原案:デビッド・ジョハンソン、ニック・シェンク
撮影:トム・スターン
美術:ジェームズ・J・ムラカミ
音楽:カイル・イーストウッドマイケル・スティーブンス
主題歌:ジェイミー・カラム
製作国:2008年アメリカ映画
上映時間:1時間57分
配給:ワーナー・ブラザース映画

タイトルの「グラン・トリノ」と言うのは、「72年式」のフォード車のことで、主人公のウォルト・コワルスキ-(クリント・イーストウッド)の愛車である。

その他の車は、タオ家の「トヨタ」や、アジア系ギャングの「ホンダ」が出てきたりで、全くアメリカ車の面目丸つぶれなんですが、最近「フォード」社が危ないと言う噂があり、などなどこの映画のもう一つの見方も出来る。

終わりのタイトルロ-ル は結構長く、流れる音楽は息子のカイル・イーストウッドが担当しているらしい。涙が止まらない。

銀座の「SCOTT」と言う居酒屋さんの〝生うにといくらのオムレツ〟を4人で食べながらお喋り。

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生うにといくらのオムレツ         チョコレートケーキ

映画の内容については、是非見てください!感動します。

三崎口へ

 4月29日(水)

今日は、ナビ君と三浦半島の三崎口へドライブです。
ナビ君の言うとおりに今日は進もうと・・・湾岸道路を通って三崎口へ。

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三崎口の市場で、金目鯛、まぐろ、いわしの丸干を買って、

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夕食は、金目鯛の煮付けと、頭の部分は兜煮にしました。
やはり、今日のドライブも1時間30分くらいですね!

お魚を買わなかったら、八景島シーパラダイス、鎌倉、江ノ島などに行けたのに、
それは次の機会にいたしましょう。 連休初日で、車も多いことですし!

高尾山ドライブ

4月23日(木)

今日は、ナビ君と高尾山にドライブです。

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高尾山の入り口には、八重桜が満開を少し過ぎて、妖艶な感じさえします。

大井町の家から、約2時間くらいで高尾に着きます。高速だともっと速く1時間くらい!
ちょうど、ドライブによい時間ですね。

行きは、甲州街道で行きましたが、帰りは甲州街道~府中街道~246で帰りました。
ナビ君と一緒だと、いろんな道が通れて面白い!

(さらに…)

神楽坂界隈

4月17日(金)

今日は、太極拳の先生と一緒に神楽坂界隈を歩いてみました。
もちろん一時間の太極拳を終えてからですが・・・。

まずは、神楽坂毘沙門天です。

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毘沙門天の向かいの福屋さんで、「勘三郎せんべい」を買う。

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情緒たっぷりの伊勢藤 (居酒屋)

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旅館 和可菜

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和風ダイニングの SHUN                         +81 RESTAURANT 

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道路を渡って

  太陽堂 なぜか陶器のお店におもちゃが。

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手仕事の器 La Ronde d’Argile      中は面白い〝もの〟でいっぱい

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 筑波屋  いかにも古そう

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「芸者小道」と書いてある 別亭 鳥茶屋の庭先

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窓辺に置いてあるもの玩具?その先はお風呂屋さん          手作りの靴屋さん

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やっと、夕食です。                    その前に先生のポール・スミスコレクションを拝見

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五目焼きそば           スーラータン麺       坦々麺

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 龍公亭さんでした。

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今日は、エスフォルタ渋谷で太極拳をして、神楽坂界隈を見て回ったのですが、地元の人しか判らない路地裏がとっても味わいがあっていいですね。

尚、この辺りは、倉本聡さんの「拝啓、父上様」のロケ地としても有名で、上の旅館「和可菜」のあたりに、料亭「坂下」の入り口がある。

龍公亭さんの中華は、見た目よりさらっとした味で、身体にいいような気がします。

夕食が終わってから外に出ると、通りは会社帰りのサラリーマンで一杯。
先生は歩いて、私たちはそれぞれ乗り物に乗って  再見!

 

たけのこが届いた!

4月16日(木)

毎年のことですが、主人の友達からたけのこが届きました。
このごろたけのこ高いんですよね、特に京都産のは高い、中華料理でもたけのこ無しの時が多いんです。

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なので大切に大切にお料理しました。

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若竹煮       筍入り鶏のハンバーグ

 

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筍のてんぷら        筍ごはん

美味し~い 筍料理でした。
今年は筍の出来が悪いそうです。なるほど高いわけだ!
次はどうやって食べようかな?

寺家ふるさと村

4月15日(水)

今日は、ナビ君の案内で、〝寺家ふるさと村〟に行く。
渋谷あたりで、「246」といわれている国道を厚木の方に真っ直ぐ行くと、江田の先、市ヶ尾の右手にあって、
朝9:00くらいに出発すると、10:30には、着いてしまうんです。
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〝寺家ふるさと村〟の郷土文化館の中に『陶芸舎』と『青山亭』があって、『陶芸舎』では、お手ごろ値段の陶芸品が購入できますし、『青山亭』では、自然の中でお食事や、喫茶が出来ますよ!

唐草模様のお茶碗買いました。

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昨夜ずいぶん雨が降ったので、今朝は木々もシットリ水を含んで、気持ちのいい散歩でした。

これから天気のいい日には、山、海と交互に朝のドライブをしようかと・・・。

つづく

(さらに…)

MET ベッリーニ「夢遊病の女」

4月11日(土)

今日は、METライブビューイング「夢遊病の女」を川崎ラゾーナの109シネマズ川崎で見てきました。
土曜日だからか、ほとんど満席です。

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 ベッリーニ「夢遊病の女」

ナタリー・デセイ(アミーナ)、
ファン・ディエゴ・フローレス(エルヴィーノ)、
ミケーレ・ペルトゥージ(ロドルフォ)、
エヴェリーノ・ピド(指揮)、
メアリー・ジマーマン(演出)

恒例になったMETライブビューイング今日は、ベッリーニ「夢遊病の女」 La Sonnambula です。
ストーリーは、夢遊病の女が、結婚前夜に他の男性の部屋にさまよいこんでしまい、婚約を破棄されようとしたのが、夢遊病とわかり、予定通り結婚するというバカバカしい話。

お話はどうでも、ナタリー・デセイとJ・D・フローレスですから、あのドニゼッティーの「連隊の娘」の面白さが蘇ります。 家にあるフィレンツェ歌劇場のエヴァ・メイ、ホセ・ブロスの「夢遊病の女」よりずーと面白い。

フローレスは、役とは違い全くの好青年振りで素晴らしい声を聞かせてくれましたし。

デセイは、可愛いくて、コロラチューラが最高に上手くて「連隊の娘」程内容が面白くないのに、あれだけ魅せるのは、相当な演技力ですね。ちなみに今回衣裳は全部自分持ちだそうです。
最後のスイスの民族衣装は、華やかで綺麗でした。これは、皆お揃いですからMET製作ですね!

というわけで今日もMET、楽しんでしまいました。

インタヴューアーは、貫禄があり、姐御肌のデボラ・ヴォイトさんでした。

カーナビとETC

4月8日(水)

今日は、第二京浜沿いのAUTOBACSにカーナビとETCの設置に行きました。
息子が、職場の女の子達にせがまれて、三浦半島にドライブするのに欲しいからと、親と半々の出費です。
ETCだけだと6月半ば頃になるらしいのが、カーナビも一緒だと今出来るんですね??

10:00頃AUTOBACSに入って、設置に2~3時間かかるとのことで、近くの馬込文士村の桜並木や、池上本門寺をふらふら・・・。

馬込の桜を見て、池上本門寺に行くと「花まつり」をしていて、甘茶をサーヴィスしてくれました。

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桜の花びらがハラハラ落ちてくる日の出来事です。

これからオモチャが又一つ増えて楽しくなりそう!

 

MET プッチーニ「蝶々夫人」

 3月31日(火)

今日は、METライブビューイング プッチーニの「蝶々夫人」を川崎ラゾーナの109シネマズ川崎で見てきました。

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プッチーニ   歌劇「蝶々夫人」
蝶々さん   パトリシア・ラセット
スズキ   マリア・ジフチャック
ピンカートン   マルチェッロ・ジョルダーニ
シャープレス   ドゥウェイン・クロフト
指揮   パトリック・サマーズ
演出   アンソニー・ミンゲラ

最近素晴らしいオペラばかり見ているものだから贅沢になっていると思っていたけれど、またまた面白い。
演出は、映画「イングリッシュ・ペイシェント」の監督として有名な故アンソニー・ミンゲラ、昨年に亡くなったらしい。
またロンドンを拠点とするブラインド・サミット・シアターのメンバーが黒衣として子役の人形を操る。これは、日本の文楽に影響されてはいるものの、黒衣の表情もまた笑ったり悲しんだりするのは面白い。
日本をリアルに再現するのではなく、アジア人には西洋的に、欧米人には、東洋的に感じられる世界を意識したという。
中国出身のファッション・デザイナー、ハン・フェンがデザインしたド派手な衣裳も本当の日本の着物を知った上でのワザかと思うと、日本を見る目も進んで来ているなと、本当に日本的な二期会もうかうかしてはいられない。
舞台装置は、マイケル・レヴァイン シンプルで日本的ここでも黒衣が障子を動かして場面が展開して行き、折り紙の鶴の飛ばせ方は、歌舞伎の技法を取り入れている。
このごろ演出に優れたものが多く、ついそちらに目が行ってしまう。
蝶々さん役のパトリシア・ラセットさんこの役のため、家にこもって孤独になってパワーをためるのだそうです。
スズキ役のマリア・ジフチャックさん演出家のミンゲラさんからいつも枠『』といわれ、不必要な動きを省くことを教えられたそうです。
インタヴュアーは、ルネ・フレミングでした。